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バランスボールでリフレッシュ!衝動性を抑え、活動に向かう力を育むアプローチ

  • 5月20日
  • 読了時間: 2分

最近子どもたちが取り組んでいる「バランスボール」を使った運動アプローチについて、少し深掘りしてお話ししたいと思います。


ついついタブレット、お友達とのケンカ…その背景にある「脳の衝動性」


自由時間になると、ついついタブレットの画面に集中しすぎてしまったり、気持ちのコントロールが難しくなってお友達とケンカになってしまったりすることがあります。

これらは、子どもたちのワガママではなく、脳の「衝動性(やりたい気持ちを抑えられない状態)」や、エネルギーの発散場所が見つからないことが原因であるケースが少なくありません。

そこで活躍するのが「バランスボール」です。


バランスボールで、脳のエネルギーの「向き」を変える


yuiでは、子どもたちがバランスボールに乗って過ごす時間を意識的に作っています。

一見、ただ楽しく弾んでいるだけのように見えますが、実をいうと狙いがあります。それは、「運動の目標指向性(エネルギーを向ける先)のチェンジ」です。

バランスボールに乗ると、子どもたちは以下のような変化を起こします。

  1. 姿勢を保つために脳がフル回転

  2. 「衝動性」が運動への集中に置き換わる

  3. 活動後の「落ち着き」へ


ただ「じっとしなさい」と制限するのではなく、バランスボールという楽しい運動を通じて、欲求を正しく発散させてあげること。


バランスボールに乗った後は、なんだかお友達に優しく声を掛けられているなといったポジティブな変化が、日々たくさん見られています。

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