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トランポリン遊びで育む、子どもの「体力」と「脳力」

  • 4月9日
  • 読了時間: 2分

皆さんこんにちは。理学療法士の田原です。

先日の活動では、子どもたちが大好きな「トランポリン」を使って、思いきり高くジャンプする遊びを行いました。一見シンプルな遊びですが、実は理学療法士の視点からも、成長に欠かせない重要な要素が凝縮されています。


なぜ「高く跳ぶ」ことが大切なの?

トランポリンで高くジャンプするためには、単に足の筋力があるだけでは不十分です。そこには、以下のような高度な体の使い方が隠されています。

  • 体の安定: 不安定な面で真上に跳び続けるには、お腹周りの筋肉をしっかり働かせて、姿勢を真っ直ぐに保つ力が必要です。

  • 体重の刺激: 着地の際に足の裏や関節にかかる「グッ」という圧力を受け取ることで、自分の体が今どこにあり、どう動いているのかを把握する力が養われます。

  • リズムとタイミング: 跳ね返るタイミングに合わせてタイミングよく膝を伸ばす体の連携を、遊びの中で自然と学習していきます。


遊びの中での変化

最初はバランスを崩しそうになっていた子も、高く跳ぶコツを掴むと、自然と背筋が伸び、着地もピタッと止まれるようになっていきます。 「高く跳べた!」という達成感は、子どもの自己肯定感を高めるだけでなく、「自分の体を思い通りに操る喜び」へと繋がっていきます。


「yui」での楽しい活動が、日常生活での「姿勢の保持」や「疲れにくい体づくり」に繋がるよう、これからも専門的な視点でアプローチを続けてまいります。

 
 
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